時を越えた出会いの数々

皆様こんにちは。

気がつくと前回のブログから1ヶ月が過ぎてしまいました、、、。

個人的に演奏活動再開宣言をしてから早速沢山お声がけを頂き嬉しい反面、時間というものの尊さを痛感する日々です。

コロナを現時点で振り返れば、三密を避けよと言われつつも、より密になろうとする人間の心理を隠すことは出来ない気がします。

今一番大切なことはなにか、同じことでもより良いことにするにはどうすれば良いか、など、欲求ばかりが目立つようですが、

お声がけが続くということは、自分のアウトプットが上手く噛み合っていっているのではないかなあという感触はあります。

今まで貯め続けた自分の感覚、音色、音楽、アイディア、イベント、、、

何が目標なのかと聞かれたら分かりませんが、

今出せる音に責任をもって、とにかくひとつひとつクリアしていきたいと思う次第です。

こんな風に思うのはきっと仕事をはじめたばかりだからかもしれませんが、

尊敬する人々をみているといつでも挑戦的で、努力と苦労を惜しまず頑張っている姿ばかりが目に焼き付けられます。

自分もいつまでも挑戦していきたいなあと思います。


今回のタイトルは、今取り組んでいる作品に対して使用する楽器が若干昔のものになるため、飛躍した技術を求められ四苦八苦しながら練習していることなどから考えて付けましたが、、、

つい先日、オランダの日本人グループへ投稿された記事を読んでいましたら、

若干19歳のDJがクリスタルケイさんとのコラボで新曲をリリース、、、と書いてあり、

すごいなあ、素晴らしいなあ、と思って読み終えた後、

なんだかその若者の名前に覚えがあるなあと思ったら、

なんと以前留学の相談に乗ったことがある若者だったのです。

相談にのったときの彼は15歳。オランダのレーベルに所属するための専門学校に通いたいという相談だったのですが、

15歳では親の同伴がない限りオランダへの留学が難しい時代でした。

その当時は様々なところに問い合わせを入れたりして彼のサポートをしましたが、

やはり親のビザをとらない限りは難しいという結果になり、そのときはお話を終えたのですが、、、

彼がわたしのことを覚えているか分かりませんでしたが、一昨日くらいにメッセージを送ったらすぐに返信をくれました。

留学への現実を知った後、なんと高校も通わず一年半ほど一日中日本のラーメン屋さんでバイトをして留学資金、そして親のビザ申請資金など全てを貯めるという条件でお母様にビザを取って頂き、オランダへむかったそうです。

そして彼の努力が身を結び、オランダで無事DJデヴューを果たしたと。


コロナでただでさえ滅入ってしまうような世の中、こんなに努力した日本人の若者がいたことを知るだけで嬉しくなりませんか。


自分より若くとも、尊敬し共に頑張る友人がまた一人増えました。

自分もさらに精進しなければ!



お教室もすっかりクリスマス支度を済ませて生徒さんをお迎えしています♪



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