子供にはヴァイオリンのような小さな楽器からしか始められないと思われがちですが、チェロやフルートにも子供用サイズがあり、小さなお子様(3歳〜)から学んでいただけます。また既にフルートやチェロを嗜んでいらっしゃる方には、古楽器をお勧めしています。古楽器とは、バッハやベートーベンが活躍していた時代に使われていた楽器と同じ仕様の楽器のことで、現代の楽器とは全く異なる深く豊かな響きがあり、ヨーロッパをはじめ現在世界的に注目を集めています。当教室ではバロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、フラウトトラヴェルソのクラスがあります。これらのクラスが揃う教室は、全国的に見ても当教室が唯一です。

チェロコース

こちらのコースでは、皆さんご存知の金属製のフルートのご先祖、フラウトトラヴェルソという、ロマン派時代、クラシック時代、

バロック時代、そしてルネサンス時代の木製フルートを選び学んでいただけます。現代のフルートよりも楽器が軽く、リコーダーのように楽器がシンプルなので、楽器に全く初めて触れる方にもおすすめです。ヴィオラ・ダ・ガンバはバロック時代のヨーロッパ貴族の嗜みであり、脚(ガンバ)で支えて構えるヴィオラ(弦楽器の総称)のことを指します。ギターのように6本あるいは7本の弦が張ってあり、フレットもあります。お箸のように弓を持って演奏します。ガンバにはヴァイオリンほどの大きさのものからチェロほどの大きさのものまで様々存在し、それらを集めて合奏することを「コンソート」と呼びます。たとえ小さいお子様が高音用の小さなガンバから勉強を始めたとしても、その楽器は大人になっても使えます。ヨーロッパ貴族が遊んでいた音楽を、家族と、友人と楽しめたら何と贅沢なことでしょう。

個人レッスンの他、楽しいアンサンブルもあなたを待っています。

 

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