はじめが肝心!フルートのレッスン風景 & 浜松古楽合宿の様子をご紹介♪

皆様こんにちは。やっと暑い夏も終わりに近づいてきた頃でしょうか。

私たちは通常のレッスンに加え、東は福島、西は三重まで、各地で講習三昧な夏となりました。


まず今回は、今年5月にフルートのレッスンをスタートした小学五年生Rさんのご紹介です♪

Rさんはピアノを既に習っていましたが、フルートは全くのはじめて。

体験レッスンでは頭部管(フルートの歌口が付いている管)を使って、良いアンブシュア・口の形の作り方と、音の出し方を練習しました。


二重奏に挑戦しているRさん。しっかりと鳴る良い音が出せるようになってきました!

それから楽器を購入し、毎月2回レッスンにいらっしゃっているRさん。

初めたての頃はレッスン間隔が空いてしまうとどうしても色々と忘れてしまいます。

そんな中、口を酸っぱく毎度お話しているのは、体験レッスンの時からお話しているアンブシュアの作り方、フルートの構え方・姿勢、お腹使い方(腹式呼吸)です。

何故これらのことを大切にしているかというと、はじめに変な癖がついてしまうと、後々直すのが本当に大変だからです。


はじめの癖はプロになってもそのままの方もいらっしゃいます。また、癖で負担をかけて身体を悪くし、吹けなくなってしまう方もいらっしゃいます。それなので、はじめたばかりのときに、どんなに難しくとも良い癖をしっかりと身に付けることが大切なのです。


フルートを吹く時のお腹の使い方のコツを掴んだ様子のRさん。発表会がまちきれませんね!

三ヶ月間、アンブシュア・姿勢・お腹を毎回チェックしてきたRさん。レッスンではお腹の使い方の違いも体感出来るようになるなど、良い癖がしっかり身に付いてきました♪

良い癖が身に付いた後は、ぐんぐん上達していくことでしょう。


8月15-18日、静岡県浜松市の森の家という施設にて、アマチュアの方を対象とした古楽器合宿に講師として参加致しました。

台風が日本を横断するなか、受講生は西は和歌山、姫路、東は仙台・新潟からなど、遠方からも集結されました。


管楽器から弦楽器、歌まで、各パートバランス良く揃われました♪

今回の合宿はアンサンブル合宿、みんなでオーケストラを楽しみましょうというものでした。古楽器仲間が集結出来る機会を作るのはなかなか難しいものです。ですので、今回が大変貴重な機会となった方々がたくさんいらっしゃったことでしょう。

第一に大切なことは、楽しむことです。


フルート講師が急遽賛助出演致しました。

ですがその次に大切なことは、やはり個人練習だと思います。

私たちはそのまま三重県松阪市へ、次は受験生を対象とした強化合宿に向かいました。

前述の合宿とは全く異なり、こちらは個人レッスンのみの超基礎強化合宿となりました。

それぞれの合宿の詳細はまた後に更新致します♪

皆様お身体呉々もご自愛くださいませ。


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